1958-10-17 第30回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
従つて、委員会はもう散会しております。ですから、久保田部長の言に基いて言つても、散会後は、次に委員長が委員会を必要とするからこの部屋を開けと言うときでなければ開けない、または、次の委員会を招集せられたその時間の二十分前でなければ開かれぬことは当然です。
従つて、委員会はもう散会しております。ですから、久保田部長の言に基いて言つても、散会後は、次に委員長が委員会を必要とするからこの部屋を開けと言うときでなければ開けない、または、次の委員会を招集せられたその時間の二十分前でなければ開かれぬことは当然です。
発生いたしまして、その際に、通常衛視を出している数と比べまして、数倍多い衛視をそこに集中しなければならぬと判断いたしましたのは、当時の客観的情勢によりまして、第一に考えましたのは、党派のいかんを問わず、議員の身辺を保護するということ、第二には、第一委員室内部の状態が、委員会を開こうとした場合に、あれでは開けないので、何とか――はつきり申しますと、秘書のお方にはお出を願つて、議員さん方がお入りになつて、委員会
大へんお約束の時間を超過しましてお気の御でしたが、先ほど申し上げましたように、ここで今日一応審議を終了しない場合には、また再びおいで願つて委員会にいろいろこれを御説明願いたい。本日はこれをもって御退席願います。ありがとうございました。
○菅家委員長 土井君の御発言がありましたが、やはり事は慎重にきめなければなりませんので、一応田渕君の方において、これは同僚の身上に関することでございますから、よく調査を進められて、二十一日の本委員会にお出し願つて、委員会において院議尊重の建前から審議を進めたいと思います。まだ具体的な問題が残つておりますから、その問題はこの程度にいたしたいと思います。
従つて委員会にかけずに、委員会審査を省略して本会議で即決願いたい、こういうことであります。 それからあとは、先日おきめ願つて、ただ会期の初めに報告をして御承認を得なければならない、すでに支出済みの予備金の承認をお願いいたしたい。
従つて委員会はいつでも政府のその行政措置におこたえ申し上げるために待機して、委員会開催の用意をしておりますので、願わくはこの決議の線に沿うて、大臣御就任間もないことでありますが、全力を尽して、国会の意思尊重のために御努力あらんことを御要望申し上げます。一言ごあいさつを願いたいと思います。
○受田委員長 ただいまの森君の御発言に関しましては、特に地域給の改訂につきましては、当委員会の総意として案ができておりますので、これの具体化について政府にさらに要望をし、もしこれが不可能な場合には当委員会において何らかの方途を講ずるというような研究をするために、明日午前十時半よりさらに委員諸君のお集りを願つて委員会を開き、この問題の処理に当りたいと思います。さようお含み願いたいと思います。
よつて委員会におきましては、全会一致を以ちまして、以上請願十六件、陳情一件は、いずれも議院の会議に付するを要し、内閣に送付することを要するものと決定いたしました。 以上、御報告申上げます。(拍手)
それに関する部分だけの関連法案として、この政治資金規正法を改正しなければならぬということで、公職選挙法の改正委員会に本会議で付託をしてもらつて、すぐそれを上げて来るというお話があつたので、それはけつこうだろうということをお話になつておりましたところ、その後公職選挙法の委員会の方で、むしろ政治資金規正法の改正案をつくつて、委員会提出の関連法案として、向うから議決をして持つて来るという話でございますから
○吉田法晴君 理事会ということですが、理事会の申合せは正十時から各大臣揃つて委員会を始めるということであります。(「新事態について」と呼ぶ者あり)新事態といいますか、自治庁関係について、地方行政の問題については誰も質問をしておらない、この予算委員会としてやるべきだというお話は、これは緑風会等公平な第三者も皆考えている。ところが先ほどまで元気であつた文部大臣も出ない、或いは自治庁長官も……。
従つて委員会自体といたしましては、観念の統一と言いますか、思想の統一がなかつたというわけじやないのですが、解釈論の結果といたしまして、観念上考えておることに何と言いますか、矛盾と言いますか、結論が違つて来たと言いますか、そういうようなところが生れて来たわけです。
本法案は、定数名三人の地方労働委員会の組織を改め、労働者委員、使用者委員、公益委員の定数を、最小限度各五人とすることにいたす趣旨のものでありまして、これによつて委員会の機能を十分発揮させることを提案の理由といたしております。
これは身上に関係することでありますから、秘密会で、従来の例によつて委員会を開きます。時間を遅らせない意味で、本会議は二時でいかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
併し我々としましては、隣国との間における紛争の問題、或いは将来の両国間における漁場調整の問題に対する重大な本問題が残つており、しばしば当委員会においても論議しているのでありまして、この問題について、もつと近い機会に或いは来週早々でもよいから委員会を開会いたしまして、本問題について一応当委員会としての態度をきめたいと思いますので、各委員にお諮り願つて委員会の開会を私は要望いたしておきます。
委員会に意見をお聞きになれば、中山会長がみずから意見をお出しになつて委員会の事後承認を求められる方法もあるでしよう。或いは公益委員会議で一つ意見を皆さんどうだとおつしやる場合もあるでしよう。あげてこれは労働委員会の内部処理の問題だと思うのです。労働委員会に御連絡になつたとすれば、会長が今度それを御処理になるでしよう、ルールに従つて。
ということは、第一・四半期、第二・四半期と出ているでしようが、半額国庫負担のほうで出したのがかくかく、それからこれはやや問題があるかも知れませんが、出し得ると思う、出してもらいたい、自治庁から、というのは、特別交付金はこれはまあ将来の問題に残して、交付金で地方でしたその中で義務教育の予算、高等学校の給与費ですね、これはかくかく入つているというのを県別に一つ自治庁から資料を取つて委員会に出してもらいたい
いいたしておきました公共企業体等中央調停委員会の全逓、全電通等の所管の第二小委員会委員長中村常次郎君が出席をされましたので、ちようど調停小委員会の開会中の時間を差繰つて、一時間の手短で御出席を願いましたので、まず中村小委員長より、順序として九月七日に委員会に申請書が提出されました郵政職員の賃金要求に関する調停申請が、調停委員会の小委員会において現在どういうように処理されておりますか、その点の経過を簡単に御説明願つて委員会
従つて委員会はこの促進に大きな力を添えなければ、幾らかでも促進の実を挙げ得るようにしなければならない。かように考えますので、委員会で皆さんも御承知願えますれば、一つ決議をして関係当局に申出てそうしてそれを促進することにしたらどうか、かように考えますが、如何でございますか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
なお首都建設委員会の役割でございますが、これは現行の法律では、東京都の区域内に限られておりますが、従つて委員会の権限なり勧告なりがオフイシヤリーに及ぶのは東京都の区域内だけでございます。併しそれでは本当の首都建設は立ちませんので、調査研究は、先ほど申上げましたほぼ五十キロというような区域を対象にして研究調査をしておるわけでございます。
その点をお伺いしますが……(「政府に質問がある」と呼び、その他発言する者あり)北山さんの御質疑は、これは一応の終了ですから、近く先ほどの中合せによつて委員会を開きますので、政府の関係者はどうでしよう。(北山委員「政府の方は別にりますから」と呼ぶ)どうぞこの次におやりいただきましよう。従いまして、政府の方は御退席くださつてよろしゆうございます。本日はおそくまで御苦労でございました。——三池君。
従つて委員会としては、今日自然に流れている状態を、新たに鉱業権者が来ることによつてより以上悪くしないという保障が立つかということに限界を置きまして、より以上悪くならないという限界を生ずるならば、今日の資本主義のもとでは認めてしかるべきじやないか、それでもけしからぬであろう、それでも百姓さんが困るというならば、それは国家がやるべきじやないか、つまりもつと具体的に申しますと、ある川のPHが四、たまたま鉱業権者
それによつて委員会としましては明日からでも明後日からでも開いて当面の責任大臣を呼んではつきりした結論を聞きたいと思うので、あなた方の考えから行けばどの程度の一体見通しがつけられるのか、この点を聞かして頂きたいと思います。